『孤独のグルメ』原作者の久住昌之さんの連載がパブーでスタート!
- 2012.06.13 Wednesday
- [ 新刊情報 ]
テレビドラマにもなった『孤独のグルメ』や、昨年の「このマンガがすごい!」のオンナ編で1位をとった『花のズボラ飯』の原作者の久住昌之さんの最新エッセイ「ちゃっかり温泉飯」の連載がパブーにて始まりました!
この作品は、作者が仕事をちょいと放りだしてちゃっかり温泉へ行き、湯上がりにふらっと近くの飯屋に立ち寄る、気のままちゃっかり、湯上がりエッセイです。
情緒ある温泉での、昭和感あふれる光景がおもしろい内容や、著者である久住さんの味のある手書きのイラストなどとともに、描かれています。
今回、この久住さんのエッセイ連載開始を記念して、通常150円での販売価格を、発売から1週間(6月19日まで)は
今回、この久住さんのエッセイ連載開始を記念して、通常150円での販売価格を、発売から1週間(6月19日まで)は
特別に100円で販売させていただきます!!!
ぜひ、お得な期間のうちにご購入ください!!!
ぜひ、お得な期間のうちにご購入ください!!!
価格:150円(6月19日までは100円)
著者:久住昌之
画:和泉晴紀
閲覧環境:WEB PDF ePub
原稿催促の電話が入った午後一時。
「すいません。今書いているところで、夜には必ず送ります」 と言いながら、タオルと着替えをバックに詰め、向かった先は温泉っ!???
目の前の仕事をちょいと放り出してちゃっかり温泉へ。湯上りにはふらっと近くの飯屋に立ち寄る、気のままちゃっかり、湯上がりグルメエッセイ。
情報を検索して、宿の予約を入れて、荷造りして。準備を整えてから行くのが“温泉”だとばかり考えていたら、人生損しているのかも。思い立ったら手ぶらで“温泉”ってのもいいんじゃないの?
著者:久住昌之
画:和泉晴紀
閲覧環境:WEB PDF ePub
原稿催促の電話が入った午後一時。
「すいません。今書いているところで、夜には必ず送ります」 と言いながら、タオルと着替えをバックに詰め、向かった先は温泉っ!???
目の前の仕事をちょいと放り出してちゃっかり温泉へ。湯上りにはふらっと近くの飯屋に立ち寄る、気のままちゃっかり、湯上がりグルメエッセイ。
情報を検索して、宿の予約を入れて、荷造りして。準備を整えてから行くのが“温泉”だとばかり考えていたら、人生損しているのかも。思い立ったら手ぶらで“温泉”ってのもいいんじゃないの?
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- Posted by puboo